作り方::概略::
石けんの作り方を大まかに説明します。
苛性ソーダという、危険な薬品を用いるので、充分に注意が必要です。
必ず、ゴム手袋、ゴーグル(眼鏡)、マスクをつけ、換気をよくしてから始めてください。
また、一歩間違うと大変な事故が起きる可能性がありますので、くれぐれも注意して自己責任の上、行ってください。
苛性ソーダという、危険な薬品を用いるので、充分に注意が必要です。
必ず、ゴム手袋、ゴーグル(眼鏡)、マスクをつけ、換気をよくしてから始めてください。
また、一歩間違うと大変な事故が起きる可能性がありますので、くれぐれも注意して自己責任の上、行ってください。

1.両手にゴム手袋をはめ、蓋に穴を開けた耐熱ガラス製の瓶に苛性ソーダを、計算した分量測りとります。
*このとき、くれぐれも苛性ソーダをこぼさないようにしてください。

2.苛性ソーダを溶かす水の量を測ります。

3.1.の瓶に2.の水を入れて溶かします。
瓶が割れたり、中の液体がこぼれる危険がありますので、流しの中で行うほうがよいと思います。

4.3.の苛性ソーダが溶けるまでステンレスの棒などでゆっくりと混ぜ、溶けたら瓶を冷まして、38~40度にします。

5.4.を冷ましている間に、石けんづくりに使用する油脂の量を耐熱ガラス製(ステンレス製)のボウルにはかりとります。

6.ボウルが入る大きさの鍋に水をはり、ボウルを入れます(ボウルの底に水がつくようにします)。
鍋を温めて、ボウル内の油脂を38~40度程度に温めます。
*このとき、30度くらいに油脂が温まったら、温めるのをやめるとよいです。

7.4.と6.が38~40度になったところで、4.の瓶に蓋をします。
そして、6.の中に4.の液を注ぎます。このとき、泡たて器でかき混ぜます。20分程度、根気よく混ぜます。
*液体を混ぜ合わせる時、苛性ソーダの溶液が飛び散らないように注意してください。

8.20分程度混ぜ終わったら、ボウルにラップをしてトレースがでるまで待ちます。

9.写真のように、もったりとした状態になったら型入れが可能です。

10.牛乳パックで作った型に流し入れ、ヒモでしばって形を整えたところです。
型入れした石けんを保温箱に入れて、一日おきます。
*型はプラスチックのケースなども使用できます。
11.保温箱から取り出します。型から取り出せるようになったら、型から取り出し、切り分けます。
包丁で切ることができます。
*型から取り出せないような時は、冷凍庫にしばらくの間入れておいてから、型出しをするとよいです。

12.石けんの種類によりますが、4週間から6週間の間、熟成させます。